予算を考える5つのポイント

予算を抑える5つのポイントがあります!!

①「ご遺体の安置場所は決まっていますか?」

別れは突然やってきます。
事前に準備をしていても慌てるものです・・・
人は亡くなってから24時間以上安置しなくては火葬できません
もし・・・夜中に呼び出されたら?
もし・・・予定してた葬儀式場が空いていなかったら?
有限会社野本は最大24時間の無料安置場を完備しています。
突然の別れの準備が出来ていない方や、自宅や会館等に連れて帰れない方には便利にお使いいただけます。

②「葬儀会場は決めていますか?」

式場選びは予算に大きく変わってきます。
本当にその式場でいいのですか?
大きな葬儀式場等では式場使用料無料とうたっている所が多いのですが、●設備費●初七日法要室●親族控室●光熱費等名前を変えて支払っているケースが多いようです。
有限会社野本がお勧めする式場は家族の要望を聞き便利で規模に応じた式場を提供します。
例えば・・・家族だけ10人前後で葬儀をしたい・・・
出来るだけ自宅から離れていない地域会館や斎場会館をおすすめします。
遠方からの親戚の宿泊等にも対応できる会館も多くなってきました。
※NOMOTO+会員に入会していたら地域会館最大50%OFFの特典でお安く使用できます。

③「飲食関係のトラブル」

大きな葬儀場は施設内の提携会社の飲食以外禁じられている会館も多いようで値段設定も高く、思ったより支払った・・・と言う声をよく聞きます。
※儒教葬のサンや家庭で作った料理も禁止されている式場も多数あります
有限会社野本がお勧めする式場は料理・飲み物はどこの業者を使用してもらっても大丈夫です。生前慣れ親しんでいたお寿司屋さんとか小料理屋さんのテイクアウトやディスカウントのドリンク等も持ち込めます。
実は目に見えないお金の第2位が飲食関係です。
※儒教式のサンのお供え、会葬者への儒教式のおもてなし等が自由にできます。
料理・飲食などでお困りの方は当社提携店をご紹介する事も可能です。
例えば・・・お通夜は自分達で用意する、お葬式は精進料理を紹介等どんな形でも対応させていただきます。

④「宗派を把握しておく」

意外と自分の宗派を知らない人が多いようです。
宗派が変われば仕来たり、作法、位牌の名前等も変わります。
各宗派の寺院様と提携しております。
規模に応じたお布施の設定や当家の要望などを良くお聞きしてご紹介させていただいています。
目に見えないお金の第1位がお布施関係です。

⑤「会葬者の人数の把握」

『家族葬』でお願いします・・・
遺族・親族は呼ばなくて大丈夫ですか?
友人関係も後日の報告で大丈夫ですか?
家族で簡単に済ませたはずの葬儀が後々自宅に沢山の会葬者がお見えになる・・・とよく聞きます。
会葬者がお見えになるのなら粗供養等を用意しておく事をお勧めします。
大手葬儀社は高額な供養品しか取り扱っておらず思った以上に金額はかかったと聞きます。
有限会社野本の提携している供養は最低価格@540円からご用意させていただいておりますしお配りした数だけの請求となっているので安心です。

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